2007年07月01日

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

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ルーカス・ブラック ジャスティン・リン ナタリー・ケリー

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前作、前々作とはストーリーも主人公も異なっている。カーアクションは相変わらずすばらしいが、ストーリーは今ひとつ。また、日本の描写がこれがまた最低。外国からはこのように見られているの?
日本人がみると日本でロケした意味があるのか疑問になる。確かに、携帯やパラパラダンス等ある意味特徴を捉えているが、外れている部分が多い。の中では最低レベルと思われる。
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2007年07月27日

F1DREAM平塚

最初にカートをやった時は、そのスピード感、横Gにはびっくりした。(正直ナメテマシタ)1回5週や10週なんてすごい少ないと思っていたが、これが非常にハードであり、まさにモータースポーツだなと納得する。10週走った後は、しばらくは呆然と席に座っている(笑い)
湘南エリアにあるF1DREAM平塚(http://f-1dream.jp/)は箱根に遊びにいった帰りにでもちょっと寄ってみるのにいいところである。まぁ、タイムはなかなか縮まりませんね。1秒を縮めるのがとても難しい。自分ではメインストレートでむちゃくちゃ早く走っていると思っているが周りからみるとたいしたことない。(自分の順番を待っているときに、他の人の走りをみてるから。。。)カートの性能として最高速度も約60Kmらしい。グリップも油断するとすぐにスリップしてしまう。F1レーサーは本当にすごいと毎回思う。次回はもっと早く走りたい。前回の結果
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2007年07月28日

親父たちの星条旗・硫黄島からの手紙

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太平洋戦争の激戦「の戦い」を日本側、アメリカ側の両方の視点から2作品をつくるはすごい。戦争映画は味方と敵といったシンプルなものが多いが、両方からの表現により、戦争自体がとても残酷なもので、どちらが正義か悪かといった議論を超えて、その時代に生きざる得なかった人間の悲しさが伝わってきた。戦闘シーンはとても迫力あり評価できるものであるが、他の有名戦争作品(プライベートライアン等)でもっと迫力があるものがあるが、ここまでのレベルであれば甲乙をつける問題でもないと思う。火山島であり、灼熱の硫黄島のとても劣悪な環境の表現はすばらしい。また、アメリカ政府のために、無理やり英雄にさせられて各地の資金調達キャンペーンに利用された兵士についてはとても考えさせられるものがある。政治家と現地の兵士(市民)では明らかに戦争の見方は異なるし、一番につらい目にあうのは市民になる。戦争を始めるのは政治家であるので、やはり、唯一の市民の意思表示の選挙は大切なんですね。(明日はですね)また、ほとんどから見捨てられた状態になった中で自軍をまとめ、指揮をとった栗林中将の人間の大きさもすごいと思った。現代の会社であのような幹部はいるのだろうか。。。今でも硫黄島には戦争の後が残っているようだが、一般の人が訪ねるのは難しいようだ。一度は行ってみたいと思っている。
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2007年07月29日

納車(ロードスター)

本日、(M'z Tune)が納車されました!!
7月初旬契約としては、早いですね。は限定車のため、発売予定分は製造してあるとのこと(ディーラー談)。なので、新潟の地震の影響もなかったようだ。数量がなくなればもう買えなくなるということで、ちょっと焦って契約した感もある。
で、ファーストインプレッション。なかなか面白い!初の6速ミッションはちょっと慣れが必要ですね。5速までしかシフトアップしてないことが何回か。。。あと、バックギアが左上で上からシフトレバーを押し込まないといけないのでこれも慣れないと。。。そうそう、クラッチを踏んでないとエンジンがかからない。一応慣らし運転(最近はそんなに神経質にならなくてもよいみたいですが)を終わったころには「人馬一体」が感じられそうです。
前者のレガシーは9年乗っていたので、勝手がいろいろと違いますね。おいおいレポートします。
posted by kuny at 00:00| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする