ビラを配っているメイドと一緒に写真をとってもらっているおっちゃんもいました。
まさに、秋葉原=メイドのイメージが定着してます。
ビラ配布要員をお願いするには、ちょっと値がはってもメイド服をお願いした方が費用対効果がよいと思われ。
あと、単なるビラ配りではなく、ポケットティッシュをつけると効果倍増!!
1日に配った半分くらいの量を30〜40分で配れました。
(残念ながら用意できたテッシュの量が少なかった)
しかし、人間の物欲はすごい。。。
ただ、本当に効果があるかは後日確認です。
いくら受け取ってもらってもターゲット外の人がもらってもねぇ。。。
コストがかかるだけですね。
う〜ん、コンシューマビジネスは難しい。
勉強になる1日でした。
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