2006年08月07日

SAYURI

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スティーブン・スピルバーグ ロブ・マーシャル チャン・ツィイー
ポニーキャニオン 2006-07-05



日本の芸者の話だが、制作はスティーブン・スピルバーグ、主演はチャン・ツィイーとなっている。
日本人以外が日本人の役をやると今ひとつになってしまうのが多い中、チャン・ツィイーはシッカリ日本人になりきり違和感がなかった。

単純に芸者の世界の話かと思えば、一人の女性の生き方が描かれている。
戦前と戦後の芸者の世界の変化も明暗はっきりと表現されている。
芸者間の女の争いもシビアに表現されている。
こういった世界を日本人が表現すると暗くどろどろとした感じになるのだろうか。日本人以外がつくったので華やかで幻想てきな世界に描かれたのかもしれない。

また、新しく教えてくれたものとしては、芸者はその名のとおり芸を修行し、日本の芸能として成り立たせていた。この文化は今は一般の人にはあまり知られていないと思う。芸者と旦那の関係もあまり一般的な知識ではないのかも。

全体としては芸者の世界を美しく表現されている作品だと思う。






posted by kuny at 00:20| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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